ダイアリー

2012年

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2012年が素晴らしい年となりますように!
後援会関西事務局の新年会です。
お昼から飲めや弾けやでワイワイと、気がついたら深夜にまで及んでいました。
京都、奈良、大阪、滋賀、兵庫からの気のおけない仲間達に囲まれ幸せ!

今年の初夏に4枚目のCDをリリースするための準備も、着々と進んでいます。
日本での制作は初めてなので、新しいスタッフの方々とのお仕事も今から楽しみです。






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2011年


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メリークリスマス! 安らぎ溢れる素敵なクリスマスとなりますようお祈りしています。 今年は、これまで以上にクリスマスの意味をずっしりと感じ、おごそかに過ごしたいと思います。 今年の漢字は「絆」でしたが、これほどまで人との繋がりを心に刻んだ年はありません。 一見あたりまえに見える日々は、実はすごいことなんだと改めて感謝しています。 家族揃って元気に暮らせることこそがクリスマスプレゼント! 今年は、7ヶ月の息子をおんぶしながらローストチキン作りに励みます。 さあ、腕を振るうぞ!!



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5月に3132gの元気な男の子を授かることができました。
名前は「心」と書いて「しん」と読みます。
大震災の年に産まれ、「心をひとつに」という願いを込めました。

新たな感動の世界が広がり、学ばせてもらうことばかりです。
この素晴らしい体験を通しての演奏も私自身大変興味深く、今秋10月より演奏活動を再開していきますので楽しみにしていてくださいね。

これから暑さが厳しくなってまいりますが、どうぞご自愛され乗り切っていきましょね!



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東日本大震災にて被災された方々へ、心よりお見舞申し上げます。
幼少から慣れ親しんできた美しい風景が、瞬く間に地獄絵と化し愕然としております。
仙台市若林区の実家も被災しましたが、幸い両親は無事でした。
亡くなった知人や安否確認できない方々もおり、本当にやるせない思いです。
今後も私にできることを精一杯させていただくとともに、一日も早い復興を願ってやみません。
余震や原発問題も引き続き心配ですが、どうかお元気でご自愛されますよう心よりお祈り申し上げます。

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2011年

このたびはコンサート活動が一時休止となり、ご心配ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
実は、赤ちゃんを授かり喜びも束の間、絶対安静の日々を経て不安定な状態が続き、なかなかご報告できずにもどかしい思いでおりました。
ようやく、現在は順調に5月の出産に向けて過ごしておりますが、これも皆様からの温かい支えあってのことと感謝の気持ちでいっぱいです。
どうかご理解いただき、今後とも末永くお付き合いいただければこの上ない幸せです。



5月9日(日)

煌めく新緑が清々しい季節となりましたね。
毎年GWに東京国際フォーラムで開催されている音楽祭『ラフォルジュルネ』を楽しんでまいりました。
この写真は前夜祭パーティーで、いつも大変お世話になっているスタインウェイジャパンの後藤社長さんと、ハイチーズ!
今年はショパン生誕200年ということで、世界中が大賑わいです。
この音楽祭にも提供されていた、ショパンの国ポーランド名物のウォッカ「ズブロッカ」と私のコラボレーションが、
6月27日(日)六本木AXISビル
にて実現することになりました。
この記念コンサートへのご指名をいただいた時、「わあ〜私のワルシャワ留学時代、家の冷凍庫にズブロッカを常備していましたよ。懐かしいです!」と思わず興奮しちゃいました。 私の留学生活を支え見守っていてくれた愛するズブロッカ・・・おぃおぃ!
初夏の昼下がりに極上ひとときを、皆様に是非過ごしていただきたく準備しております。それでは、お待ちしておりま〜す!

4月20日(火)

いゃいゃアイスランド火山噴火に巻き込まれてしまいました。
いつロンドンに発てるかと待機しておりましたが、結局ロンドンでのコンサートも延期となり、すっかり気が抜けたので急遽グァムにひとっ飛び。

ジェットスキー、パラセーリング、クルージング、スノーケル・・・
なかでも初体験の海底ウォークは、ハラハラドキドキ! 酸素が送り込まれるヘルメットをかぶり、20分以上もの海底探索。カラフルな熱帯魚が辺り一面に泳ぎ、私の手に入れたえさに群がる魚たちの歯が痛かったよ。
夢のような不思議なひとときでした。

リフレッシュして、帰国後の練習もバッチリ集中できています。
「心の旅への誘い」シリーズVol.2もご期待くださいね!


2010年2月14日(日)

ワルシャワ留学時代の大親友、里美に赤ちゃんが!!可愛い〜!
安谷屋里美ちゃんは素晴らしいヴァイオリニストで、現在ワルシャワ郊外のオーケストラの首席奏者としても活躍中です。
ご主人の住む広島で出産ということで、早速会いに行ってきました。

10年ぶりの再会!会った途端ワーワー抱き合って泣き崩れ・・・
懐かしいなぁ〜お互い初めての留学ということで、ポーランド語もほとんど分からない状態で不安だったよね。
一緒に語学学校にも行ったけど、数回顔出しただけで、結局音楽院に入り浸って辞書片手に騒いでました。みんな丁寧に私たちに教えてくれて嬉しかったよね、この実践が上達の一番のコツ!

日本食が恋しくなって・・・日本料理店はワルシャワで一軒あったけど高くて行けなかったね。そのかわり、「注文しといた冷凍納豆ベルリンから届いたよー」
「わぁ〜い!」と盛り上がりながら、永谷園松茸のお吸い物、昆布巻き、そうめんなど『レストラン里美』でのありがたいご馳走でした。

子育て頑張ってね里美!一段落したら一緒に演奏しようね。


10月10日(土)

芸術の秋ですねー、国立新美術館『ハプスブルク展』を満喫してまいりました。
西洋の歴史を語る上でかかせない存在の名門ハプスブルク王家コレクション。この、宝石が散りばめられた壁時計もひときわ輝いておりました。

さて、この展覧会に出かけるいきさつはというと…
ちょうど最近友人と、『フランダースの犬』の話で盛り上がっていたところで、
「私達が幼いころ初めて感動した名作、この物語に育てられてきたよね。
ネロがパトラッシュと共に教会に飾ってある憧れの絵の前で息を引き取った、その画家はルーベンスでさ…
あら!日本でルーベンスの作品に会えるじゃない!」
ということだったんです。

人間心理への感情移入に優れ、これほどまでに人間の生命を力強くキャンバスに蘇らせるルーベンスの作品に圧巻でした。

東京の各美術館では、世界中からの展覧会が随時開催されていて、いつも私の楽しみのひとつとなっています。

さて、今月はロンドン滞在です。スケジュールの合間をぬって、大英博物館やナショナルギャラリーにも行きたいわん!


9月30日(水)

いろいろな事に向き合っているうちに、すっかりご無沙汰してしまっていてごめんなさい。
瞬く間に秋も深まってまいりました。

さて、12月20日(日)14:00東京文化会館小ホールでの「クリスマス・スペシャル・コンサートwith Friends」のご案内です。

今年はメンデルスゾーン生誕200周年記念!この最後を飾るお祝いにふさわしい名曲「ピアノ三重奏」をお届けします。

ゲストは、今年私が一番泣いた映画「おくりびと」でも胸に染み入るチェロの音色を披露してくれた古川展生君(東京都交響楽団首席奏者)と、
黄金時代の巨匠を思わせる深い響きが魅力の伊藤亮太郎君(札幌交響楽団コンサートマスター)で、
彼らは私の桐朋時代の素晴らしい後輩。懐かしさとワクワク感でいっぱいです。

そしてクリスマスといえば、昔から毎年世界各地で上演され親しまれているバレエ「くるみ割り人形」、併せて私のワルシャワ留学時代クリスマス・イヴの衝撃的な思い出となるショパンの珠曲をお届けします。

皆様と楽しいクリスマスコンサートを過ごせますように、全力投球で準備しています。是非いらしてくださいね!

いつか『チケットプレゼント』なるものをやってみたかった!
抽選で5名様にプレゼントさせていただきます。 contactのページよりメールくださいね。


7月20日(月)

これぞ贅沢の極み!コンサートで素敵なお花をいただき、家に飾る時の幸せなひととき・・・
そしてお花さん楽しませてくれてありがとう、さよならの時間ね・・・

おぉーっと、ちょっと待ったぁ!
しおれかけているバラも花びらの奥には、みずみずしい蕾がぎっしり詰まっているんですねー。
それをひとつひとつ丁寧にほぐしていく作業の安らぎ感、指にしっとりと吸い付いてくる花びらの質感、優雅な香りは何とも言えません。
そしてこのバラ風呂に包まれうっとり(⌒・⌒)

今後ライフワークのひとつとして進めていく『心の旅への誘いシリーズ』第1弾も、皆様の温かい応援に支えられ無事終えることができ、本当にありがとうございました。

西洋芸術と東洋芸術を比べてみても、またその芸術の中にも音楽、文学、絵画等のジャンルがあります。これらに垣根はない、人間の感動は万国共通だ、という豊かな精紳の輪をどんどん拡げていくべく、いろんな角度から発信していきたいと燃えております。
今後ともどうぞよろしくご指導ご支援お願い申し上げまちゅ!(役所広司さんのおちゃめなCM「ダイワハウちゅ」の真似)


6月8日(月)

“き・せ・つ・のお野菜いかがですー?”
クイックグルメ第4弾、
『野菜のセイロ蒸し』じゃーん!

これは私のお気に入りのお店のメニューにあって、オリーブオイルとポン酢の特製たれでいただきます。

この鮮やかな野菜の色に元気も出るしp(´∇`)q
(今日は、アスパラ、そらまめ、しいたけ、エリンギ、かぶ、ブロッコリー、新たまねぎ、トマト、にんじん、春キャベツ、じゃがいも、さつまいも・・・アッかぼちゃ忘れたわん!これがまた、まいうー)

野菜本来の甘みとコクが口いっぱいに広がり、心も体も癒されます。
セイロに可愛く入っている野菜ちゃん達もどことなく幸せそう(*^.^*)
そしてこのセイロの香りとブレンドされ、たまらんです(^з^)-☆お試しあれ!


5月26日(火)

深川にある「芭蕉記念館」に行ってきました。
何かとせわしない現代社会の中だからこそ、芭蕉の説いた『不易流行』という言葉が深く染み渡ります。

永遠に変わらないものと、時とともに移ろうものとの融合を、五七五の世界に凝縮させた素晴らしい芸術家。

芭蕉を味わうほど出る驚きもあり、『古池や 蛙飛び込む 水の音』・・・ あれ?
シューマンの『幻想曲』に添えてあるこのシュレーゲルの詩と共通するんじゃないの!と発見し興奮した。
“色とりどりの大地の夢の中 鳴り響くあらゆる音を貫いて ひとつのかすかな調べが聞こえる 密やかに耳を傾ける人のために”

また、芭蕉は『この世は夢』と言い、シェイクスピアは『世界は劇場だ』と同じようなことを言っていたりと、面白いことがたくさんあるわー


5月13日(水)

2週間続けたらダイアリーに書こうと思っていたウォーキング&ジョギング、いぇーい!
ジムはどないしたん?卒業しました・・・というよりハハハ今年も結局数えるほどしか行けてなかったので、近所にある桜並木&花壇の緑道に変更です(⌒・⌒)ゞ

「このつぼみ、明日咲くかな?」とか、丁寧に草木の手入れをしている人の姿の美しさにグッときたり。
清々しい緑に囲まれていると心も体も癒され森林浴気分、 四季折々のうつろいが楽しみです。特に朝の空気は気持ちがいいし、雨上がりの草木の香りも好きだなー(o^-^o)

しっかりこの‘万歩計’も買って愛用してます。さて、今このダイアリーを書きながら、あるウェブサイトを覗いていたら「老化は足からくる」ですって!ぉお(゚ロ゚屮)屮
ふむふむいいことがたくさん書いてあって、続けてると一石十鳥はあるわよん。確かにじんわりと効果を実感しております(^ー゚)v

さて立夏も過ぎ、春を惜しむ季節となりましたね。
そういえばいつ頃から鳴り出すんだったかな、子守唄代わりにだった蛙の合唱・・・幼少の頃実家の裏が田んぼだったんです、まもなく住宅街となりましたけどね。


4月18日(土)

雄大な富士山も、毎年楽しませてくれる桜も、旬のホクホクした竹の子も・・・一見あたりまえのようにずっと変わらずそこにあったのに、全てが奇跡に見えるようになってきたのはいつからだろう。

そんな話をしていると、友人が「純子も年取ったんだねー」って。
「あはは、いい事言ってくれるねー、なるほどねぇ」と、ほっこり気分になった。

確かにねー、過去を振り返って見ると、自分のことだけでアップアップで、感動したりする余裕がない時期もあった。

例えば、今準備しているプロジェクト『心の旅への誘い』シリーズのメインとなっている松尾芭蕉『奥の細道』ひとつをとってみても、これを学校で習った当時は、私自身そこまでの風情を噛みしめる感覚も乏しかったし。

離れてみて初めて分かる故郷の素晴らしさに気づき、そして旅は思索の深みを増してくれるのだろう。

ふと目を閉じて、「自分がほっとする幼少時代の風景や、自分を育ててくれた風景」とは・・・と想いを巡らせてみる。

出会いがあり、別れがあり、今までの思い出何ひとつ欠けても今の自分は存在しない。 酸いも甘いもそれらの体験に支えられ、私達は生かされている。

今も昔も、私たち人間は、そんなはかない気持ちやいとおしい気持ちを抱えて、さすらい人のように旅を続けてきたんだなー。 そしてこれからも・・・


4月14日(火)

あの町はちょうど今頃桜が満開だろうなー・・・
「リアス式海岸」って学校の試験で覚えた記憶、懐かしくありません? 岩手県にある大船渡リアスホールは、なんとその名のとおり一面ギザギザの凄い建物!

このホールへのスタインウェイピアノの選定、そして開館記念リサイタルのお招きをいただき演奏してきました。

ホール内のシートの背もたれは波打つように曲線美を作り、シートの青色は一席一席微妙に違っていて、海をイメージした立体感を見事に引き出しています。
また天井や床までも細部まで考えつくされ、ステージ上から見た客席がこんなにも芸術性の高い作品に仕上げられているなんてー、と感激しながら気持ちよく演奏することができました。

この建物のデザインをされた新居千秋さんは、横浜赤レンガ倉庫のリニューアルを手がけたりと、素晴らしいセンスで活躍されています。

翌日は、松尾芭蕉ゆかりの平泉を堪能し、戻ってまいりました。

どのジャンルに限らず、感動させてくれるものって身近にたくさんありますね。そのワクワク感がまた明日への糧となるんだなー


3月2日(月)

要介護5で85歳のおばあちゃんの介護をしている母に、少しでも気分転換をということで、おばあちゃんをショートステイにお願いして、両親と妹そして姪っ子達とで沖縄に行ってきました。

実は最近母が椎間板ヘルニアになってしまい、私が変わりにおばあちゃんの介護をしに行ったりする状況だったので、今回行けるかなーと心配しておりましたが、おかげさまで母もずいぶんよくなっていざ決行!となったのです。

おばあちゃんの病気は、日に日に感情がなくなっていき、一年後には寝たきりの可能性のある難病です。
会うたびに病気が進行しているのが分かります。

私が7歳の頃から仙台の実家に一緒に住んでいて、学校から帰ると真っ先に
「お腹すいたー!」と、めざすところは炊飯器。開けると、いつもおばあちゃん
特製の大きなおにぎりが入ってる。

それを頬張っては、また「行ってきまーす!」と遊びに飛び出す。
「気をつけるんだよー!」太陽のようにケラケラ笑い、手を振って見守ってくれるあの時のおばあちゃんは、今は私達の心の中だけで息づいている。

介護中、おばあちゃんは私に向かって何かを言おうとしてる・・・
おばあちゃんの手をしっかり握って「うん、なーに、おばあちゃん?」
「・・・」
口は開くが言葉が出てこない。
最初はおばあちゃんを抱きしめて号泣するばかりでしたが、にっこり笑って
「おばあちゃんありがとね」と言いながらお世話ができるようになった。

自然の摂理や自分ではどうにもできない力、というのがこの世にたくさんある。
そしてこれからも・・・勇気を持って立ち向かっていけるように、祈りながら少しずつ歩いていきたい。


2月6日(金)

姪っ子「ののたん」と甥っ子「はるぽん」(ダイアリー3月23日付も見てねー)の通っている幼稚園の鼓笛隊が、なんとディズニーランドに登場!ということでみんなで行ってきました。

ディズニーランド遠くのほうから音楽を鳴らしながら、おちびちゃん達が行進してきました。
そしてお城の真正面でピタッと整列、「はるぽーん!」と言って手を振ったら、隣の弟から「声をかけたり手を振って子供の気をそらしちゃだめっ、て幼稚園から言われているんだよ」と注意されちゃった。とほほ…超浮きまくり(/ω\)

そしてディズニーのメドレーを「ののたん」はチアガール役、「はるぽん」はピアニカ役で一生懸命立派に披露している姿に、ジワーッと胸にこみあげるものがありました。

彼らはこの間まで、あーんなにちっちゃい赤ちゃんで、あまりにワーワー泣きやまずどうにもならなくて、思わず私のおっぱいをあげて止めたこともあったっけな…おいおい!(^o^;)ヾ(・_・;)
この子達が5人の姪っ子甥っ子勢揃いです。白雪姫と5人の小人達、なーんちゃって!ちょっと無理があるかなアハハ(*⌒∇⌒*)

さて、ちょうど「ビジネスメディア誠」というサイトが私にインタビューをしてくださったので、どうぞ覗いてみてくださいね。今までは音楽関係のインタビューがほとんどで、今回は他分野初体験!面白かったです。



















1月20日(火)

生まれて初めての九州上陸!(生まれる前は来ていたんですけどね、両親の新婚旅行の時すでに母のお腹の中で同行)大分公演が実現となりました。

まず、飛行機で上陸する時に現れた、あたかも海に迫ってくるような勢いのある神秘的な山々に圧倒され、金縛りにあったような感覚に陥りました。
聞くところによると、大和朝廷以前から山にまつわる伝説が数々残されているそうです。

その足で日出温泉へ。露天風呂からの景色はあたり一面が海、その水平線から真っ赤に燃え上がる巨大な日の出が現れたときの感動といったら!
真の贅沢というのは、こういう自然との関わりなのではないでしょうか。

映画「釣りバカ日誌」最新作の舞台ともなり、そして小説家国木田独歩ゆかりの佐伯(そうそう、真珠湾攻撃が佐伯港から出たなんて知らなかったわん)

ちなみに大分は、フランシスコ・ザビエル一行が初めて日本に西洋音楽をもたらした場所だったんですって!
食べ物も豊後牛や地鶏はじめ、中でもフグのある部分(めったに食べれないという珍味)は本当に舌にビリビリときて驚きました。

ひとつだけ、おすすめという名物「雪んこ寿司」を食べ損なったので、次回に好ご期待です。

そして大分の人々は,まさに「カボス」のように、元気でキレがある中にコクと温かみがシュワッと残るような印象を受けました。

コンサートもたくさんの人々に支えられ大成功!
このコンサートのきっかけは東京での私のコンサートに来てくださった方が、是非故郷で演奏してほしいとご連絡くださり、その方のご出身佐伯鶴城高校の同窓会が一丸となって、ここまでのイベントにまとめ上げてくださいました。

スタッフの方々やお客様に支えられながら一緒にコンサートを創りあげていくことは、私にとって人生最高の醍醐味です。これこそ総合芸術!

また素敵な思い出が増え、後ろ髪をひかれる思いで東京に戻ってまいりました。みなさんありがとう!また来るよー!


2009年1月1日(木)元旦 

あけましておめでとうございます!

幸多き素晴らしい年が皆様に訪れますように、心からお祈り申し上げます。

去年2008年の漢字は『変』でしたが、
本当に様々なことがありましたね。

世界、日本そして私達ひとりひとりが、
より良く変化していけますように・・・

日々心新たな気持ちを大切に過ごしていきたいです。

しかし、明日という日は「明るい日」と書くなんて素敵な言葉誰が考えたんだろう!

さて暮れは、毎年家族恒例の会津温泉旅行に行ってきました。

この見事な雪景色に身も心も清められ、晴れやかな新年を迎える感じがまたなんとも・・・などといつまでも優雅に浸ってはいられません。
この風景を望むこちら側の部屋では、5人の甥っ子姪っ子と、だるまさんが転んだ、怪獣ごっこ、あっちむいてほい、トランプ、お絵かき、ハーモニカ、カラオケ、お相撲ごっこで、もみくちゃじゃー!


12月6日(土)

クリスマスカードや年賀状書き、今年は何枚になるでしょうか?

私が手紙を書くとき必ず使っている愛用の万年筆がこれ、私の宝物です。

中学入学祝いにとおじいちゃんがプレゼントしてくれたもので、今では形見となっています。

おじいちゃんは盆栽のプロで、その頃わたしがピアノの練習している時もリビングのソファーに座り、演奏を聴きながら目を細めて何時間も日が暮れるまで庭を眺めたり、手入れをしたりの繰り返しでした。
その光景は、ついこの間のように思えてなりません。

それは時間が止まったような安らぎの空間でした。あるのは、盆栽とピアノだけ。

大好きだったおじいちゃんが天国へ行って、私ひとり盆栽を眺めていたら、おじいちゃんの心が強く伝わってきたのです。
松の葉一本一本まで丁寧に考え抜かれ、ひとつひとつの松の個性や息吹を最大限に引き出そうという情熱が胸に突き刺さりました。

おじいちゃんは盆栽で、わたしはピアノで、同じことを目指してきたんだ。
どうしてこのことをおじいちゃんの生前に気がつかなかったのだろう、隣で盆栽を一緒に眺めてもっともっと話をしたかったのに。

だから、このおじいちゃんの精紳を大切に受け継いで生きていきたい、そのとき心の中で誓いました。

11月24日(月)

ちょうど一ヶ月後はクリスマスイヴですねー、
そろそろ街にはクリスマスのイルミネーションが鮮やかに演出される季節となりました。
クリスマスプレゼントに頭を悩ませたり、暮れに向けて何かと慌しくなってきました。

そして日々冷え込んでくる中、ホッと一息のお気に入りがこれです。

名づけて『ハニーレモン&ジンジャーティー』レモンとジンジャーは、たっぷりの蜂蜜に漬け込んで常備しておきます。
これらを紅茶と沖縄黒糖にミックス、透明なティーポットだと目も癒されます。

飲み終わったらレモンもジンジャーも食べちゃう、美味しいし風邪予防にもバッチリです!
ちなみにお風呂上りには、シュワッと炭酸水で割って、レモネードやジンジャーエールのできあがり!ね、使えるでしょ d(*^ー゚)b

さて紅茶といえば、ポーランドでは皆レモンティーを飲みます。
通っていた音楽院の食堂で、一度「紅茶にミルクを入れてください。」と頼んだら、「!」と驚いてこっちを見てる。
そしてそれを飲んでいたら、事務のおばちゃん達に、「ツォ?(ポーランド語で、何?)あれまミルクティーを飲んでるなんて!純子は妊婦かい?あははー!」と笑われましたΨ(^◇^)Ψ

ポーランドでミルクティーを飲むのは、妊婦ぐらいだそうです。
一方イギリスに渡ると皆ミルクティーで、レモンティーを飲んでいる人は見かけませんね。

11月13日(木)

暖房話その2。
夏のイギリス滞在では夜暖房を入れる日もあったほどでした。

そしていよいよイギリスの冬、といえば暖炉を思い出します。
パチパチ、ガサッ、と焚き木が燃え崩れる音や、焼きあがりのスコーンの香りと紅茶。
アンティークのソファに埋まり火を見ていると飽きることがありません。

ロンドン郊外のお宅にお呼ばれした際、真鍮の暖炉器具の中に先の尖った細い棒を発見。
「これはなんですか?」と聞いたら、「マシュマロを焼くのですよ、やってみましょうか」
棒の先にマシュマロを刺して、火に近づけると表面がジュワっとブラウン色になるその瞬間と香りがたまらない。
ただ慎重に回してあげないとすぐ真っ黒焦げになるので注意。
それを口に入れたとたん、濃厚かつふわっとしたクリームとなり溢れ出す。

それ以来焼きマシュマロの虜になった私は、日本に帰ってきても、キッチンの隅っこにあるガスコンロの前で、割り箸にマシュマロを刺してごそごそ。。。
んーなんか違うんだな(´д`)。。。

 あ、そうそう、先ほどのお宅の暖炉の脇に大きな地球儀があり「ほらほら日本!」と指差した瞬間、あれ? edo?owari? ち、ち、地名がー!いつの地球儀じゃぃ(ノ゜▽゜)ノ

10月21日(火)

一目惚れして買ったこの湯たんぽ、可愛いでしょ!(@^▽^@)
寒がりさんの冬に備え、これを抱いてほんわか寝れそうです。
これに添えられたメッセージにも、ほっ(*^.^*)

“どこかへ旅したり 特別な日を心待ちにするのも素敵だけど 普段の暮らしの中に ささやかな喜びを感じながら 毎日を重ねてゆきたい 足もとの小さな野の花みたいな 鳥たちの止まり木みたいな そこにあると‘ほっ’とするものをあなたへ そしてあなたから大切なひとへも届きますように”。。。

さて、湯たんぽと言えば、むかし真っ赤な炭を入れた「あんか」と呼ばれるものもありました。今はどれくらい普及しているのでしょうね?

そして炭ときたらこれ、田舎の掘りごたつは、小さい時からミステリーの連続でした…
お正月家族みんなでの親戚参りで、お部屋に通されると、まず家族全員で正座して手を添えてのご挨拶。その後いざ出陣です!

こたつ布団をめくって火と自分の距離をチェック。飽きてくると、どこまで足を伸ばして焼ける寸前でストップするかと自分を追い込んでみたり。
また、足の置き場を慎重にしないと、‘もさっ’とした感触とともに靴下が灰まみれになったり、‘ごにょっ’っとした感触では猫だったり。

そして極めつけは、こたつの四方に布団が敷かれ泊まったのはいいが、朝家族揃って顔面真っ青、強度の頭痛でふらふら、無言状態…
一酸化炭素中毒だったのじゃー( ̄ロ ̄lll) 

母は、私のピアノの先生に「い、田舎で家族全員一酸化炭素中毒になり、今日のレッスンはお休みさせてください…」と、蚊の泣くような声で電話してたっけ。

今でもあの図を思い出すと笑ってしまうのであります。

9月30日(火)

一気に涼しくなり朝晩は冷え込むほどになりました。
季節の変わり目、特に自己管理ケアしてあげましょね。
そんな時にはパンチの効いたクイックグルメでまずスタミナをp(^-^)q 

大好物の豚の角煮!コラーゲンもたっぷりだし(゚∇^*)
でも時間がかかるんですよねー、忙しいときには細煮で楽しみましょう。
今回は東南中華風でこってりと。

干し椎茸をお湯で軽く戻し1センチ幅に切り、いんげんはへたを取り半分に切ります。豚バラブロックを厚さ1センチに切っていきます。
生姜、にんにく、鷹の爪をお肉と炒め、表面に火が通ったら、椎茸をもどした汁ごと入れ、いんげんも。
酒、砂糖、醤油、みりん、そして隠し味にオイスターソースと黒酢をたらり、あとは柔らかくなるまで煮ます。
今日は、うずらの卵も入れてみました。お好みでコリアンダー(香菜)をのせると魅惑的な味の虜に。。。

9月10日(水)

ロンドンに行っておりました。
あちらは、さあ夏が来るかなーと思っているうちに終わってしまったという感じで、夜は暖房まで入れる日も。

そして行くたびに物価が上がっており、まずヒースロー空港に降り立ちアイスクリームが食べたいわーと、サーティーワンを見つけたとたん目が点に..(゚∇゚ ;)シングル500円かい?思わずお財布をしまいこんじゃった。

地下鉄初乗り料金はなんと800円!まあ結局、一日乗車券1200円を買って乗り回すのですが。
また、近所のスーパーでヤクルト1パック580円というのを見てからは、日本の我が家にヤクルトを常備するようになっちゃいました(日本価格は180円だもんね)。

今回一番唖然としたのは、近所に新しくできた“銀座”という中国人が経営しているレストランのメニューに、RICE SOUP 900円というのがあり、なんだと思いきや、ごはんの上にお茶漬けの素をかけてお湯を注いだだけだなんて!
((((((ノ゚听)

さて、「日本に戻ってきて最初に食べたいのは何?」と聞かれますが、まずは豚汁!ですね。
小さい頃家族と河川敷で芋煮会を毎年やっていたその味の思い出なのかもなー(o^-^o)

7月8日(火)

「ねえねえジュンコ、あの日本語訳してよー」 日本語の部分が英語字幕で出ていなかったこの映画が、ますます“日本=ミステリアス”と外国人の彼らを熱くするのか?

どれどれ、『ロスト イン トランスレーション』のDVDをTSUTAYAで借りて観てみた。

映画の舞台である東京が、照明効果も相まってそれはまたとても刹那的、そのうえ流れの‘リズム’や‘間’のとり方も優れている。

それと平行して、大都会東京に来た外国人が、戸惑いと孤独の中を過ごしながら自分を再発見していく、という描写も主人公ふたりの魅力的な演技と共に見事だった。
まあ大げさなイメージで日本を捉えてるところは若干あるが、その要素は無きにしも非ずなので、そう外国人に表現されてもうなずけるわねー。

私は11年ぶりで日本、東京での生活を再開し始めたが、その私と、もうひとり、15歳で一人で田舎から上京してきた時の私とがシンクロした。
「そうそう、そうね!」というより「んだーんだー(地元の方言)」という、おのぼりさん感覚でこの映画を観ながら興奮した。

ところで、先日コンサートのため日本に訪れたドイツ人ピアニストも、「どうしてもこの映画の舞台パークハイアットに泊まる!」と夢中だったわ(^-^)

6月11日(水)

今日は雨、お日様の香りのする布団や洗濯物が恋しくなる梅雨がやってきました。
寝苦しい夜もありますよね。
ああーん今夜は眠れないよぉ(´△`)ということで、本棚あさりが始まりました。

今まで西洋ものが主流でしたが、日本に帰ってきてから日本ものをどっぷり読むぞ!と気合を入れてがっちり買い揃えたのはいいけどなかなか進まない。

最近新聞で太宰治没後60年と取り上げられていたこともあったので、「走れメロス」「きりぎりす」「燈籠」。。。と、どんどん読み始め夢中になり、とうとう外は明るくなってしまいました。
胸が切なく締め付けられ、と同時に心の扉がいくつも開いて癒されていく感じ、ちょうど高校時代にヘルマンヘッセを読んで衝撃を受けた感覚が蘇えったよう。
何かとせわしない世の中ですが、だからこそ心の声に耳を傾ける姿勢、心の目で観る大切さが人生の密度を深めていくのでしょう。

さて、10月のリサイタルには、“あなたの心の細道への旅...”という言葉を添えました。これは、芭蕉「奥の細道」からヒントを得たものです。

私達の心の奥に限りなく広がる空間にあるたくさんの道。そこには出会いや別れ、様々な思い出や感情が詰まっていますが、そこから希望、夢、そして勇気をもたらすエネルギーが人生を豊かにしてくれる。
そのエネルギーを音楽で響かせるように、という渇望が私をピアノに向かわせる。そして...おっとっとΣ( ̄ε ̄)あららすっかり不眠ハイで熱くなってきちゃった?えへへ(*^^*)

ほな、新聞屋さんのバイク音も聞こえたことだし、朝刊読んで寝ようっとヾ(´○` )お♪( ´▽`)や♪(´ε` )す♪( ´θ`)ノみ♪

5月31日(土)

それは2月のことでした。お友達のお家にお呼ばれしたので、観葉植物をプレゼントしよう、と買ってウキウキ気分。
さあ車に積もうという時バランスを崩し..
(゚ロ゚;)エェッ!? く、く、首がぁーっ!首ちょんぱにー!<(゚ロ゚;)>泣く泣くその木を自宅に持ち帰り、くっつくはずもないのにガムテープで繋げたりしてオロオロ。

その後部屋の片隅に置いて忘れかけていた時です。え?ちょっと待って...脇から緑の美しい息吹が!おおーっ!見てやってください、このまぶしい姿を!
ψ( ̄▽ ̄)ψ 嬉しい大誤算でした、ちゃんちゃん!ー((( ^o^)ー(( ^o^)ー

さて昨日、好きな花で心理テストができるというので、「蘭」と答えたら、「蘭は人為的なところもある草花だけど、やっぱり桜とか花みずきとか、どっしりと木に咲く花を答える姿勢で生きてほしいねー」
「なるほどぉ。ところで、花みずきって何ですか?」「...」
 はいはーい今インターネットで調べましたよ(^_−)☆

5月19日(月)

普段愛飲しているお水のひとつがこのサンペレグリノ、イタリアの炭酸入りミネラルウォーターです。
日本では炭酸入りを飲む習慣はあまりないですよねー。
私も初めて海外に言った時、「んぐっ!」と敬遠していたのですが、ポーランドへ留学してからはまってしまいました。なぜって?冷えたお水が売ってなかったから...
現在のポーランドは西側の影響でずいぶん変わりましたが、お店に冷蔵庫を置いたら不経済ということだったんでしょう。自動販売機などないし、外ではみんな夏でもぬるーいジュースを平気で飲んでる。
さらに炭酸なしのお水も心なしかしょっぱめ...ということで、ぬるーくて甘ったるいジュースや怪しいお水を飲むんだったら、ぬるくてもシュワーッ!と炭酸の刺激で味もごまかされ、爽やかな気分になったつもりになろう、とでも言いましょうか?

そして、その後のロンドン生活で各国の炭酸入りを吟味し、行き着いたのがこれ。世界中の一流レストランでもご用達のお水で、歴史を辿ると13世紀にこの源泉が病気に効くと評判となり、あのレオナルドダヴィンチも効能に驚嘆したという逸話もあるんですって。


さてさてこぼれ話ですが、飲み物と言えばベラルーシに行った時。キオスクでコーラを買ったら4ヶ月も期限切れでした。
私「すいませーん、期限切れてますけど。」おじちゃん「他のも全部同じ日付だよ。」他のお店で確認しても期限切れが堂々と並べられている。
きっとベラルーシという国自体が、期限切れの商品を各国から安く買い求めているのかな?

それ以来少々の期限切れは気にしない生活をしておりましたが、日本に帰ってきたら、新聞やテレビで「OO期限切れ販売!」と連日大きなニュースとして大騒ぎ。平和だなー。

5月13日(火)

ジムジムジムーよっしゃ!
年会費を払ったとたんもう行ってる気になり満足し、忙しいと言い訳ばかりで数えるくらいしか行ってなかったサボり屋さんとは去年の私。
その私はもういないわー今年こそ定期的に続けましょう!

ピアニストは精紳肉体労働者、体のコンディション作りも大切ですね。
ジムに行かない時は、家でストレッチポール(写真これおすすめ!この上に仰向けに寝て揺ら揺らしたりすると、背筋がすっきりします)やミニダンベルを使ってエクササイズをします。

新聞には「走ると体の贅肉だけでなく心の贅肉もとれるんですよ」との言葉も。
うんうん、とりたいとりたーい!

私はピアノの練習に集中すると平気で2,3日は家にこもる時もあり、日々孤独な作業。
そんな中、快適に走れる素敵な環境があればいいですが、東京の住宅街を黙々と一人で走るのはちょっと大変です。
ジムなら、雑誌やテレビを観ながら歩いたり走ったり。へっへっへー家でゴロゴロして観てないよぉという優越感と、一石二鳥ねウフフという充実感ですね。
さらにピラティスやヨガetcクラスも豊富で、みんなで健康になろうね的集団エネルギーが満ち溢れている。

また、自分自身煮詰まった時など、おばちゃん達がお風呂で体を洗いながらあーだこーだしゃべっている姿を見て、ポッと温かい気持ちになったり。
さあ極めつけはサウナ後の水風呂です。サウナでガーッとなって、水風呂で頭がパカッと開いてスコーンと宇宙の果てに飛んでいくような感覚といったら!!

5月7日(水)

トルコでは、羊肉のケバブ、れんず豆のスープ、さくらんぼジュースなども美味しく、また「貴婦人の太もも風」という凄い名前の肉団子(キョフテ)も主流なんですって。

トルコ料理はお野菜も豊富で健康料理、なんと世界3大料理のひとつなんですよ(フランス料理、中国料理、トルコ料理)。
意外にはまったのは、揚げなすのヨーグルトソースがけです。
また、生きゅうりにヨーグルトをかけたものも毎朝好んで食べていました。

トルコはイスラム圏で豚肉なしの日々でしたので、日本に戻ったら真っ先に、お刺身と「これ」を食べようと意気込んで帰ってきました。

そうだ、今思いついたのですが、これを機に「純子風クイックグルメ」という行き当たりばったりのタイトルとともに、今後シリーズでご紹介していきたいと思います。
これは、忙しい日々が続くとお料理もおっくうになりがちですが、5分でパッパと作れて栄養満点の美味しいお料理を、というもの。是非お試しを!
ただ、私のお料理は、大さじいくつなどなく、おおざっぱに自分の舌で確かめながら仕上げていくので、参考になるかなー?

まずは、この「豚しゃぶサラダ」です。
作り方は、お湯を沸かしている間、水菜を4等分し、たまねぎ(あれば新たまねぎ最高!)を薄くスライスしてまぜまぜします。お湯にお酒とお塩を少々、しゃぶしゃぶ用豚肉(あれば黒豚グー!コクがたまらんね)を、しゃぶー、しゃぶーしてから、冷水にさっと入れた後ザルにあげます。
ゆで汁はいいダシが出ているので、捨てずにスープや雑炊にも使えますね。
さあ、おろしポン酢に柚子こしょうを合わせ(もうよだれが…)、トマトのくし切りを添え、胡麻をパッパしたら、で、き、あ、が、り!

4月30日(水)

トルコに行ってきました。2回目の訪問で、10年前に行った時は地中海でのクルージングでギリシャへも回るコース、今回は内陸コース。

当初は母と是非エジプトへ!と言う話でしたが、治安の不安もあり次回へおあずけとなりました。
しかしこのトルコ旅行でも、エレベーターに閉じ込められたり、乗っていたバスが事故ったりはありましたが、幸い全員怪我もなくありがたやー、めっちゃ恐かったけど。。。さてさて、いやートルコの見ごたえといったら!

朝5:30起きで世界遺産を総なめです。地下8階の洞窟都市や、荒野に広がる奇岩群など大迫力のカッパドキア(写真上)は、まさしく映画「インディージョーンズ」の世界。
「トロイの木馬」で有名なトロイ遺跡、石灰棚の温泉パムッカレ、、などなど数千年前の遺跡の上に立っていると、足元から体全体へグングンと凄いエネルギーが吸収されてくるよう。

また、紀元前11世紀に作られたエフェス(日本名は聖書でおなじみのエペソです)都市遺跡も圧巻で、ここはイエスキリストの死後、使徒ヨハネが聖母マリアを連れ移り住んだところでもあるそうですよ。

その一角にある石碑は勝利の女神NIKEはギリシャ神話に出てくる天使で、ご存知ナイキのマークは彼女の衣の一部(写真下、母の腕の下あたりに見えますでしょうか?)からとは驚きですねー。
しかしこの母娘は何をやってるのでしょう、いやいや鷲掴みの方々もいらっしゃった中、私たちは控えなつもりでしたが。。。

4月4日(金)

実家のある仙台に里帰りしてきました。
家族で「いーい湯、だ、なー、、あははーん」と温泉も楽しんだ帰り道、さあ始まりましたー浦山家恒例イベント!

昔からいつも車には、軍手、鎌、ナイフ、袋など常備されていて、小さい頃から家族みんなで、ふきのとう、たらの芽、こしあぶら、ふき、わらび、ぜんまい、せり、きのこ狩り...
車が止まると同時にそれぞれササーッと四方八方に散らばっていくその光景は、アクション映画のようだ。あちらはピストルだけどね。

さあ今日のお目当てはもちろん旬のふきのとうで、写真が私が採ったぶんです。天ぷらやふきのとう味噌にして美味しくいただきました!

3月31日

桜の見事な近所の散歩道。様々な植物が丁寧に植えられた並木道が続いています。
毎回、それらが少しずつ成長していくのを見ると元気が沸いてくるのを感じます。

この前来た時は桜はまだつぼみで、私はベンチでお弁当を頬張っていました。外で食べるって美味しいですよね!

そのうちに裏の学校から卒業式の歌の練習が聞こえてきて、急に胸がキュンとしてお箸が進まなくなってしまいました。。。
あの生徒さん達は、みんないろんな想いを抱きながらそれぞれの道に羽ばたいていったんだなー。
別れがあって出会いがあって。。。がんばろうね!

3月30日

素敵なルームスプレーを見つけました。グレープフルーツをバラにブレンド、爽やかでみずみずしく優雅な香りがたまりません、その名もジューシーローズ。デュオローザ社のものです(左側)。

そして最近のお気に入りトワレ&ボディーローションは、ロクシタンのヴァーべナ(右側)。
レモンに似た柑橘系の香りで、古くからヨーロッパで幸運のシンボルとして栽培され日本名は美女桜と言うそうです。
すっきりとして集中力もアップ、コンサート前にもシュッシュッとね。

3月26日

ピアノの大家、チッコリーニのリサイタルに行ってきました。
な、なんと82歳!まず仙人のようなオーラに圧倒され、そして彼の紡ぐ音と言ったら!!
演奏会で、涙をこらえ、胸の奥からこんなにも熱いものがむせ返るように込みあげてくる、という体験は人生でも数える程なんじゃないかと思うほどのものでした。
全身全霊で生き、全身全霊で感じてきた確固たる魂の最高峰を見た、という感動で放心状態。

3月23日

これもどうか載せてねー!私のコンサートで初めての花束贈呈、戸惑い緊張気味の甥(はるぽん)と姪(ののたん)です。

しかしこの後なんと舞台の上で、ふたりでギューしてチューしちゃってあちゃー!こっちが慌てて照れながら裾まで連れて行きました。将来どうなることやら。。。
ちなみに、ののたんはディズニーの「美女と野獣」が大好きで、これは私がののたんにプレゼントした主人公ベルの衣装です。

私には、妹側の姪2人と、弟側の甥2人がいて、「じゅんちゃん」と呼ばれて(呼ばせて)います。5月には、弟側にもうひとりできるんですよ、うっしっし!
また忙しくなるわんーオフの日は直行で会いに行き、おばバカ振り発揮!


3月23日

このたび、ホームページをリニューアルするにあたってダイアリーも付け加え, 身近にあったこと感じたことを書いていきたいと思います。

さあダイアリーの一番バッター、この人なしでは始まりません。
1996年からの恩師、スラミタ‐アロノフスキ先生。
真髄ロシアンスクールの教えを、お尻をたたかれながら仕込まれてきました。

その先生そのまた先生...と系図を辿るとリスト、チェルニー、ベートーヴェンとなります。ベートーヴェンさんも身近な人に感じてきますね。

最初のレッスンでは、「いくら完璧に弾いてもナイスな演奏では幼稚園のお遊戯と一緒よ。何が言いたいかをピアノではっきり示してちょうだい、自分の魂に耳を傾けなさい」と言われえらいショックを受けたけど、音楽を通して人生をどう生きるかということを考えさせられました。

今でも年に2、3回ロンドンの先生のもとへ教えを受けに行っています。
この素晴らしい先生に出会ってから「一期一会」のありがたさをしみじみと感じるようになりました。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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